• carry ann

統合とは?統合ワークをするとどうなるの?  





「マトリックス」という映画をご存知ですか?




1999年に第1作目が公開され、アカデミー賞4部門を受賞し、その後、第3作までシリーズ化されて世界的に大ヒットしたSFアクション超大作です。(シリーズ続編の第4弾が2022年4月1日に公開予定)




「マトリックス」の第1作目は、表向きはプログラマー、その実、コンピュータ犯罪を起こす凄腕ハッカーである主人公の“ネオ”が、ある日パソコンの画面に「起きろ、ネオ。マトリックスが見ている」という謎のメッセージを受けたところからストーリーが展開していきます。




その後、“トリニティ”と“モーフィアス”と名乗る男女が現れ、「この世は真実を隠すための仮想空間(マトリックス)だ」と告げられます。




起きていてもまだ夢を見ているような感覚がする日々を送っていたネオは、目の前の現実に違和感を覚えはじめ、ハッキリとはわからないけれど、この先にあるのは自分が望まない世界だ……ということに気づきだし、その答えを探していました。




そんなネオにモーフィアスが

「目を覚ますか」

「このままの生活を続けるか」

の二つの選択を迫ります。




ネオは「目を覚ます」ことを選び、そこから本当の世界、本当の自分に目醒め始め、コンピュータに支配された仮想世界から全人類を解放する闘いが始まっていきます




映画中のモーフィアスの言葉に

「現実としか思えない夢を見たことはあるか?」

「その夢が覚めなかったら、君は夢と現実を区別できるか?」




というセリフがありますが、

正にこの言葉通り、今わたしたちがリアルだと思っているこの世界は、本当はただのイリュージョンでしかなかったとしたらどうでしょう?





現実はただのイリュージョン?



実はこの現実は、自分の周波数を反映して映像化されたものを見ているだけで、自分が発する周波数が変わると、その都度、目の前に映し出される映像がどんどん変わっていきます。




もしも今、目の前に映っている映像が「何をやってもうまくいかない物語」だったり、「願いがなかなか叶わない物語」だったとしても、




本来わたしたちは、自分の見たい映像だけを現実というスクリーンに映し出すことができる力を持っています。




これまでに「あの人に会いたい」と思っていたら、その人とバッタリ遭遇したり、「これは絶対できる!」とリアルに確信できたものがその通りになったり……、そんな経験はありませんか?




これらは、現実を自分がつくりだしているという、小さいけれど確かな証拠です。




でも、そんな“波動の原理”を理解して、必死に“引き寄せ”を実行していても、なぜ、なかなか思った通りの展開にならないのでしょうか?




それは、気づかないうちに無意識下で「心配」「不安」「怖れ」などの感情がつきまとい、幸せな願望達成を思い描くポジティブな周波数よりも、低くて重いネガティブな周波数の方が上回ってしまっているからです。




しかも、次元上昇に伴って、具現化までのタイムラグが以前よりもどんどん早くなっており、ネガティブな感情の比率が高いと、当然ネガティブな状況の現実化も早くなります。




ただ、抑えようとしても湧き上がってくる、あのイヤ~な感じのモヤモヤ感=ネガティブな感情とは、実はただの波動でしかなく、それ自体中立なものなのですが、




そこに強くフォーカスしてしまうことで、波動がガチっと固まって結晶化が起こり、リアルなものとなって徐々に影響しはじめ、気が付くとドップリとそこにハマってしまい、いつの間にか抜けられなくなっていきます。




そんなネガティブな感情を今すぐ消したい!と思っても、簡単に消えるものでもなく、これは持って生まれたネガティブな性格のせいでどうしょうもないもの……と自分のせいのように思ってしまいがちですが、




実は、これらのネガティブな周波数は地球特有の周波数で、本来高次元の存在だったわたしたちが持っていなかったものでした。




前回の記事でお伝えしましたが、

苦悩⇒喜び⇒絶望 などを味わうゲーム体験ができる「3次元世界の地球」に降り立つためには、もともと高かった自分の周波数を重く低い周波数に落としていく必要がありました。


前回の記事はこちら

【2020年秋】私は次元上昇する電車に乗っている?今からでも間に合う?




波動を落とさなければ、思った瞬間に何でも思い通りにできてしまうくらい高いエネルギーの存在だったわたしたちが、「幸せになりたいのになれない」とか「お金がなくて大変」などの“困難”や“悲劇”を、臨場感をもってリアルに体験することができないからです。




実におかしな話ですが、わたしたちはそんな体験をしたいと望んで地球にやってきました。




ですから、今度は逆に、本来自分のものではなかったネガティブな地球の周波数を手放していくことで、わたしたちは徐々に宇宙意識を思い出していき、本当の意味で自由となって「目醒め」始めます。




では「心配」「不安」「怖れ」などのネガティブな地球の周波数を手放すには、一体どうしたらいいのでしょうか?





ネガティブな周波数を手放すには?



なぜ、なかなか自分の願望が実現しないのか?……というと、




そこに「不安」「疑い」「怖れ」などの地球の周波数を挟んでいるため、望みがストレートに映像化されず、「不安」や「疑い」や「怖れ」といったフィルムが複雑に絡まって映像を歪ませて、現実というスクリーンに映り込んでしまうからです。




「不安」「疑い」「怖れ」…etc.といったネガティブといわれる感情は、地球特有の周波数で、もともとわたしたちが持っていなかったものです。




その周波数を捉える度に外していくことで、さまざまな感情によって複数の周波数が入り混じって構成されていた意識が、徐々にたった一つ(自分の願望だけの)意識となり、




淀みがなくなって透明感を増し、望んでいることがストレートにスクリーンに映し出されるようになっていきます。




たとえば、「不安」を感じたとしたら、その「不安」の周波数は自分のものではない!と、自分の中から外して宇宙に送ります。




「不安」の周波数は宇宙の源で光の周波数に変換され、再び自分のもとに戻ってきます。




すると、段々「不安」の感覚がなくなっていきます。




捉えては外し、捉えては外し…を繰り返していくと、フィルムが入れ替わって、今までとは違う現実が展開しはじめます。






手放してもネガティブな感情が湧き上がってきたら?



最初は手放しても手放してもネガティブな感情が湧き上がってきてしまうことに、焦りを感じてしまうかもしれません。




わたしたちが何世紀もの間使ってきたネガティブな周波数は、長い時間をかけて蓄積され、まるで玉ねぎのような層になっています。




皮を剝いてもまた下の皮が現れる玉ねぎのように、手放しても手放してもネガティブな感情はなくなっていかない気がしますが、




同じような感情が出てきても、決して同じものではなく、手放すごとにその質が変化していき、繰り返し手放し続けていくことによって必ず外れていきます。




このように、日常の中でネガティブな感情(胸がスッキリせずモヤモヤするもの)が湧き上がってくる度に一つ一つ捉えては手放し、




それらを宇宙の源に送ると光の周波数に変換され、源で浄化されクリアーになったものが、再び自分に戻ってきます。




そうすることによって、三次元地球に降り立つために分離してきたもの一つ一つが癒されて、本来の自分へとつながっていき、実は自分は全く欠けのない完全な存在であったんだ……ということを思い出していきます。




「統合」とは本来の自分を思い出すプロセスのこと。

ネガティブな感情を手放して⇒宇宙の源に送り⇒光の周波数に変換して⇒再び自分に戻す……自分にとって不要な周波数を手放していくエネルギーワークのことを「統合ワーク」といいます。





~★大切なこと★~




このときに大切なのは、これらのネガティブな周波数は決して“悪者・忌むべき敵”などではなく、「これは手放すべき感覚だよ」と教えてくれる“有難い知らせ”なのだということです。




そして、地球の周波数を手放すことで、意識的に望む現実を創造できるようになっていきますが、逆に「現実を思い通り変える」ことにフォーカスし過ぎると、そこから執着が始まり、「目醒め」から逆行して再び「眠り」に深く入ってしまいます。




それでは本末転倒なので、

「現実を変えよう」とするのではなく、現実を映し出すのに使った周波数を捉えて手放していくことだけに集中します。これだけで、着実に「目を醒ましていく」ことができます!




参考文献:並木良和.ほら起きて! 目醒まし時計が鳴ってるよ 風雲舎 (2015/3/5)



統合ワークをするとどうなるの?


「統合」を進めていくと、不要な周波数が外れていき、真実の自分と一致することで、外からの条件に一切左右されず、影響を受けることもなく、何があってもブレない自分が確立されていきます。




波動が上がって宇宙意識(ハイヤーセルフ)と深く強くつながることで、感性や認識力が開き、拡大して宇宙と繋がるので、広大な宇宙の情報にアクセスすることができるようになっていきます。




そして、必要な情報が必要なタイミングで入ってくるようになり、学んでいない知識でさえ、インスピレーションで入ってくるようになります。




「どうしたらいいか?」と思った途端に「どうすればいいか」の答えがスピーディーに飛び込んできて、すべての物事がシンプルに簡単に進んでいくようになります。




このように大きな宇宙意識とつながることによって、変化していく地球に同調して思い通りの人生を送ることができるだけではなく、




宇宙意識につながればつながるほど、わたしたち自身も高い周波数の電波を発信し始めます。




すると、その電波をキャッチした人たちが、本来の自分の周波数の記憶を頼りに、「目醒め」という同じ流れに乗ることを選択し出します。




もし、自分の家族や友達・恋人と「目醒めの世界」へ共に行きたい!と思っていたとしたら、何かをするのではなく、ただ自分の「目醒め」に集中するだけでいいということですね。後は、その人その人の選択次第です。





統合ワークのやり方は?


「統合ワーク」のやり方については、スピリチュアルヒーラーやスピリチュアルカウンセラーと呼ばれる方々によるさまざまな方法で行われています。




わたしは4人のスピリチュアルヒーラーあるいはスピリチュアルカウンセラーの方による「統合ワーク」を体験しましたが、呼び名は違っていても目指すところは同じでした。




その中でも、初心者にもわかりやすく、簡単で取り組みやすい、わたしにとって納得のいく理論があった“並木良和さん”による「統合ワーク」が一番おススメなんじゃないかなと思います。




この「統合ワーク」は、並木良和さんの前世(レムリア文明の時代)において、自分自身を浄化させて周波数を上げていくために使っていたメソッドを、現代においても誰もが簡単に安全に使えるように、応用&改良されたエネルギーワークです。




目には見えない感情の周波数を、目に見える形・色・大きさ・重さに変えて手放す方法で「バイブレーション・ビルディング」と呼びます。 




では次回は、バイブレーション・ビルディングと呼ばれる「統合ワーク」のやり方について詳しくお伝えしていきたいと思います。最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。心からの感謝を込めて。




この記事がおもしろかったらシェアしていただけると嬉しいです!

   今週の人気記事!  

New!新着記事

2017 carry ann All rights reserved.